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鏡開き

鏡開き

主人の実家では、昨年もち米を作りました。

父があぜ道の草刈り中に転倒し、背中を強打。
入院していた事もあってか、もち米の田んぼでは
草がぼうぼうに生い茂り、母が呆然としたっけ。

それでも収穫を向かえ、無事に稲刈・脱穀。

苦労して作ったもち米は12月27日主人が精米し、私達は帰りました。

お餅作りは、毎年30日に母がするそうです。

もち米を蒸かし、後は「餅つき機」に入れての作成。

IMG_6373.jpg


量は3升。つきたてのお餅は丸餅にするそうです。
お供え餅はちょっと大きめに。

毎年そうしてお餅を作ってるそうです。

しかし今年は、

機械に入れて出来上がったお餅を取り上げるのが

とても重くて大変だったそうです。

その後丸もちを作るのも、手がうまく動かなくてあまりうまく出来なかったと。

(電話での話)

31日迎えに行くと、

苦労してできたお餅は

数個、ひとつひとつビニール袋に入れられていました。

実はそれは機械にお供えする為のものでした。

田植え機・耕うん機・稲刈機・そしてトラック。


IMG_6329.jpg


あんたたちの車にもお供えしないといかんよ。

って言ってひとつくれました。

お供えの時は、お餅の下に、「ユズリハ」の葉を敷くのだそうです。

なんと奥ゆかしいしきたりなのでしょう。


機械にお供えっていう習慣にびっくりしてしまいました。

お餅は、おみやげ物の為にも作られ、新年の挨拶に来た人に、
お砂糖とお餅をあげるのです。


IMG_6371.jpg


結局、自分の食べる分は本当に少々だった事に
またまたびっくりしてしまいました。


今日は鏡開き。

機械にお供えしたお餅は、父や母が食べるって聞きました。

どうか今日こそ、苦労して作ったもち米を食べて欲しいな~。
と願っています。


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